The Ting Tings [音楽]
ting tingsの2ndアルバム。
とても素晴らしい出来になっております。
1stは高校時代友達から借りてさして聞きもせず返してしまった覚えがありますが、そのころと比べると大人になったというか音楽の幅が広がりましたね。
ケイティのボーカルのお蔭でなんかポップな感じといってもクラブチックなポップではなくて王道のポップ、アブリルとかそこらへんを聞いてるような錯覚をしてしまうぐらいポップな曲もあります。
もちろん、打ち込みやノイズなんかを使ってる曲もあり一本調子ではなくて緩急がつけれるようになったのが大きな変更点ですかね。
サマソニの来日を楽しみに待っております。
NOKIES! 7songs EP [音楽]
さて、今回はNOKIES!の7songs EPです。
発売自体は去年ですが、買ったのは今日です。
購入理由はというとインディーのCDが欲しくなったから。
これは「FLAKE」というところから出てるCDなんですが、自分がインディーに興味を持ったのは1年ぐらい前です。
今は亡きsnoozerという雑誌の♯79についていたサンプラーを聞いたのがすべての始まりです。
これについてたサンプラーは「second royal」というところのだったんですが、確か15曲入り。
そのすべてのクオリティーが高くて当時の自分はこれは日本のレーベルのサンプラーだと思ってませんでしたw
そこから1年越しでインディーのCDを購入したわけです。
なぜ今更なのかっていうのはいろいろと理由がありまして、ゴッチやホリエがインディーのレーベルに携わったってのが一番大きいです。
ホリエはentをインディーレーベルから、ゴッチはonly in dreamsを作ったりとしてましたからね。
その前にもART-SCHOOLのリッキーとかも作ってた気しますけど。
というわけで自分の中のインディー熱が盛り上がってきたのっで購入したわけです。
アルバム自体素晴らしいです。
なんていうかUKとUSのいいとこをごちゃまぜた感じ?
PHONO TONES has come [音楽]
アジカン、伊地知潔所属のバンド「PHONO TONES」が1stアルバムを発売いたしました、パチパチパチ。
自分はiTunesで先行の「The World is yours」がリリースされてからというものこの一曲をひたすら聞いてきました。
その名も「PHONO TONES has come」このタイトルを聞いて自分は「ビートルズがやってきた、ヤア、ヤア、ヤア」をなぜか連想してしまったわけです。
肝心の楽曲の方はというと全編インストの非常にさわやかな作品群。
なんでこの時期に出したんだろうと思うくらい春の日差しにつつまれたような音楽です。
「Pedal Steel」なる楽器が使われているみたいなのですがどのような楽器なのか…
そして、このバンドの売りはなんといっても惹きこまれる音楽ですね、それに尽きます。
インストゆえの主張のしていなさ+どこか心地よい音色、作業用のBGMにぴt(ry
これを聞きながら春の西武池袋線もしくは小田急線(各駅で新百合ヶ丘辺りを過ぎてから)に乗る日を楽しみにしています。
BEST HIT AKG [音楽]
我らがASIAN KUNG-FU GENERATIONがベスト盤をリリースしました、イエイ、イェイ。
もちろんベスト盤なので中身は聞いたことある楽曲たちなのですが、この曲順で聞き、さらに今の自分が聞くと改めて印象が変わります。
ってかね、「君繋ぎファイブエム」「ソルファ」辺りをリアルタイムで聞いていたころは音楽のおの字も分かっていませんでしたから、今聞くとブラックアウトだったりブルートレインのドラムが素晴らしいということに気づくわけですよ、はい。
後はRETURN TO THE BASICだっけ?の君繋ぎ完全再現が素晴らしい!!
やっぱりNGSはナンバーガールだったんだと実感w
それとAmazonでランキング2位に入ってましたね、あのEXILEを差し置いての2位、うれしいですね単純に。
僕らの音楽なんかにも出ちゃったりして、アジカンは自信を持って今の時代のロックの担い手といっても良いのではないでしょうか。
そして、ゴッチをロックの道へと進めてくれたOASISに感謝(ぇ
Snoozerとcrossbeat [音楽]
久々に音楽誌を購入。
なんだかんだ隔月で出てるsnoozerは買ってるな。
今月は何と言ってもbeady eyeが特集されてます。
確かsnoozerのほうはリアムのインタビューではなかった気がしますが、crossbeatはルーツを探るみたいな特集も組んでくれてるので理解深まった。
pretty greenについてのページもあって欲しいなって思ったけどモッズコートで8万とかもうごめんなさいって感じでした。
ただリアムのファッションは結構好きなんだよね。
後はデーモン・アルバーンとかね、彼らはプロポーションが羨ましいほど良いからどんな服着ても似合うんだろうな。
ホリエはもちろん大好きですけどね。
Snoozerとcrossbeat [音楽]
久々に音楽誌を購入。
なんだかんだ隔月で出てるsnoozerは買ってるな。
今月は何と言ってもbeady eyeが特集されてます。
確かsnoozerのほうはリアムのインタビューではなかった気がしますが、crossbeatはルーツを探るみたいな特集も組んでくれてるので理解深まった。
pretty greenについてのページもあって欲しいなって思ったけどモッズコートで8万とかもうごめんなさいって感じでした。
ただリアムのファッションは結構好きなんだよね。
後はデーモン・アルバーンとかね、彼らはプロポーションが羨ましいほど良いからどんな服着ても似合うんだろうな。
ホリエはもちろん大好きですけどね。
ストレイテナー Tour STOUT [音楽]
久々のライブ、一昨年のナノムゲン以来。
セットリストとか載せるのはあんまり好きではないで割愛。
対バン相手であったsmorgas
テナーのファン層の人たちは若干面食らうところがあったんじゃないかなと思った。
大学生活1年間で音楽の見聞が広がった自分としては結構好きなタイプかも。
時々DJブースを使ったパフォーマンスとかドラムの人が歌ったりとか大体あの手の曲をバンド形式でやるってのは面白いと思った。
MCのアイニが言ってたけど「一周回って新スタイル」ってのはその通りだなと思った。
テナーは楽しかった。
単純に、新曲も聞けたし。
バンダリズムもアンコールでやった新曲も今までのテナーとは違った雰囲気を持ってる。
Man-like Creaturesはもっと盛り上がってもいいはず。
特に最後のホリエがキーボード使い始める辺りからは。
Lightningの後は拍手なのが若干面白かった。
はじめて、4人になってからのライブに行ったんだけど。
なんか和やかな雰囲気が随所に見られて良いなと思った。
今まではアンコールなしとかあったし、最後の4人で肩組んでってのはなかなか良いんじゃないかなと。
これからのストレイテナーに期待したい。
特に新曲を早くリリースしてほしい。
ストレイテナー Tour STOUT [音楽]
久々のライブ、一昨年のナノムゲン以来。
セットリストとか載せるのはあんまり好きではないで割愛。
対バン相手であったsmorgas
テナーのファン層の人たちは若干面食らうところがあったんじゃないかなと思った。
大学生活1年間で音楽の見聞が広がった自分としては結構好きなタイプかも。
時々DJブースを使ったパフォーマンスとかドラムの人が歌ったりとか大体あの手の曲をバンド形式でやるってのは面白いと思った。
MCのアイニが言ってたけど「一周回って新スタイル」ってのはその通りだなと思った。
テナーは楽しかった。
単純に、新曲も聞けたし。
バンダリズムもアンコールでやった新曲も今までのテナーとは違った雰囲気を持ってる。
Man-like Creaturesはもっと盛り上がってもいいはず。
特に最後のホリエがキーボード使い始める辺りからは。
Lightningの後は拍手なのが若干面白かった。
はじめて、4人になってからのライブに行ったんだけど。
なんか和やかな雰囲気が随所に見られて良いなと思った。
今まではアンコールなしとかあったし、最後の4人で肩組んでってのはなかなか良いんじゃないかなと。
これからのストレイテナーに期待したい。
特に新曲を早くリリースしてほしい。