マンチェスターユナイテッド×リバプール [football]

マンチェスターユナイテッド×リバプール 2-1

スアレスが久方ぶりのスタメン復帰、試合開始前に握手をするか否かにも注目が集まった今回の一戦。
スアレスが出した答えは拒否というものでした。
正直、あそこでしないとは思わなかったので見てたこちらもびっくりでした。
敵地であるということも考えて4-5-1と守備的なフォーメーションを選択したダルグリッシュ。
前回、アダムを外すのはまだまだ先なのではないかと書いた矢先、まさかここで外してくるとは英断だったと思います。
前半はどちらもセーフティーな雰囲気で進みます。
ひとつ思ったのは試合開始早々、ファーディナンドとエブラがぶつかったシーン、スティービーがボールを拾ってプレーは流れるんですがあそこでもうちょい丁寧に次のパスを出してれば点決められたと思うんですよね。
前半終了時のスアレスの態度が問題になりますが、0-0で前半終了。
全体的に無難に試合を進めていきますが、エンリケサイドがバレンシアにに振り回されてて危なかったですね。
エンリケにも問題はあると思いますがダウニングもどうかなと思います。

そして後半、開始5分で2点立て続けに取られてしまうんですが、中央から取られるんですよね。
やっぱりバイタルの守備がまだまだなのかなと。
2点目は確かスピアリングのパスミスを拾われてからの失点。
前半はルーニーを見事に抑えていた、スピアリングが後半は頭から崩れます。
2点取られて攻勢に出なきゃいけないリバプールはダウニングに代えてベラミー、スピアリングに代えてキャロルを投入します。
ここまで思い通りに選手を代えてくれるケニーも今季初ではないでしょうか。
3枚目のカード、アダムのFKから1点返して試合は終了。
後半に2点取られてそこから一気に崩れなかったのはよしとしましょう。
スアレスは精彩を欠いてましたね、明らかに。
ここまで大味な文章なのはオール明けのテンションで観戦したのであまり覚えてないっていう…すいません。
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ヴォルフスブルク×フライブルク [football]

ヴォルフスブルク×フライブルク 3-2

ヴォルフスブルク、長谷部はベンチスタートのこの試合。
リカルドロドリゲスのコーナーキックをファーでジラチクが合わせてウォルフスブルクが先制。
ヴォルフスブルクは完全にサイド攻撃主流のチーム。
特に前半はシェーファー&ロドリゲスの超攻撃的な左サイドからの攻撃が多かったです。
そうこうしているうちに懸念だったロドリゲスがウラを取られてクロスを上げられ、飛び込んできた選手がつぶれてファーで待ってた選手が巻いたシュートを撃って、フライブルクが11分に同点。
ロドリゲスとフェリペロペスという冬の新戦力2人がコンビを組む左サイド、執拗に狙われてました。
フェリペロペスも流れていった選手捕まえられなかった辺りまだまだかなという印象。
その3分後、今度は右サイドのデアガが中央の選手と2回のワンツーを交わしてグラウンダーのクロス、シオが流して最後はシェーファーが押し込んでヴォルフスブルク逆転。
シオの位置はオフサイドでした。
その後フライブルクが追いついて前半は終了。
左サイドが執拗に狙われてた印象が強い、特にジラチクも上がりたがりなのかで前に前に行ってしまうからジョズエ一人じゃカバー出来てなかった。

そして後半頭からジョズエに代えて長谷部登場。
61分にスローインから中央で受けたシオが胸で落としてその落としを長谷部がジラチクへ、ジラチクが技ありのミドルを決めてヴォルフスブルクが逆転、その後はシオに代えて20歳のポルタ―が出てきたりしながらヴォルフスブルクが3-2で辛勝。

感想としては、ここまでヴォルフスブルクが攻撃的なチームだとは思わなかった。
4-2-4なのかってぐらいに両サイドハーフが上がる上がる、クロスに対して逆サイドのサイドハーフが合わせるなんてのはザラにありました。
その反面、サイドに人数かけてるので奪われるとそっからのカウンターが怖い。
特にセンターバックがカバーに来てるなんてこともあったんで今回はフライブルクが相手だったから大事にならずに済んだものの強豪相手では分かりませんね。
後はロドリゲスのプレーエリアが自由すぎるのも印象に残ってます。
シェーファーが上げたクロスを相手DFが弾き返してそれをロドリゲスが拾うなんてこともありましたからね。
ただ、個人でそこまで抜ける選手でもないので高めの位置で奪われることが多かったのでやっぱりケアは欠かせません。
今日の長谷部は結構出来良かったんじゃないですか。
ファールが結構多い印象は受けましたが、ピンチに絡んだプレーは1回きりだったと思います。
セカンドボールへの対応もよかったし、隙あれば自分で持っていくというプレーも出来ていたと思います。
なんにせよ、勝ち越し点のアシストは大きいですね。
キッカーだったら2,5ぐらいつくのではないでしょうか。
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アヤックス×ユトレヒト [football]

アヤックス×ユトレヒト 0-2

アヤックスはデ・フールのホーム無敗をかけて、ユトレヒトは2試合連続アヤックス相手にダブルという未だにフェイエノールトしか果たせていない記録をかけて戦ったこの試合。

ユトレヒトは2トップにボールを当てて守備は最終ラインがしっかりと4人揃ってという非常にシンプルな展開をみせる。
一方のアヤックスはエリクセン、テオ・ヤンセンが起点となって攻撃を作りたいようだったがユトレヒトの守備陣にスペースを消されてバイタル直前まではボールが進むもそこからは右へふったり左へふったりと各駅停車なパス回しで結局相手ボールになってしまうということが多々あった。
アヤックスがボールをキープしてこのままの流れで前半は進んでいくのかと思われた直後の40分、左サイドからのクロスをアヤックスGK、フェルメールが弾いてそれをデュプランが詰めてユトレヒトが先制。
試合開始早々の何ともないヘッドをファンブルしていたフェルメールはその不安定さが最悪のところで露呈してしまった形に。

まさかのユトレヒト先制でゲームは後半へ。
後半頭からアヤックスはテオ・ヤンセンに替えてデルーロを投入。
ヤンセンとエリクセン、2人のゲームメイカーのうちエリクセンを採用したという形か。
トップを張っていた、シヨム・デヨングが一列下がってヤンセンの位置でプレー。
この選択自体は間違っていませんでしたね、前半このデヨングは2人のユトレヒトDFに挟まれてまったく仕事を出来ていませんでしたし、それで下がってボール受けても誰も前にいないし、中盤のスペースは圧迫しちゃうしで全然でしたから。
そして、後半スタート。
デルーロがトップに入ったことによってますます裏へのパスを強めてきたアヤックス。
しかし、ユトレヒトの守備が固くまったくシュートまで行けません。
そうこうしているうちに左サイドから崩されて最後はまたしてもデュプランに決められて0-2と窮地に立たされます。
このシーンはアヤックスのDFが右にズレたというよりもコッペルスがデュプランよりも内側にいたデムーヘに気を取られ過ぎて外から上がってきたデュプランに気づかずにフリーで撃たせてしまったのが原因でしょうね。
4人ぐらいいましたし、デムーヘの周りに。
そして窮地に追い込まれたアヤックスですが、特に慌てる風もなくスレイマニ、ブリキンと選手を投入して試合終了。

ユトレヒトの守備を褒めるのも良いですがアヤックスにも問題はたくさんありました。
まず、中央で手詰まりになった際になぜ+αの選手が飛び込んでこないのか。
8人ぐらいで守りを固めるユトレヒトに対してアヤックスは中央でボールを持たされる印象がすごくありました。
そこでサイドバックなりボランチのエノーなりが上がってくればそれでスペースが出来たりしたはずですなのに失点のリスクを恐れてか(もう失点してるのにリスクもなにも…)サイドバックが全く上がらないし上がってきても遅いのでボールロストの後に追いつく→そこのスペースを突かれるといったことが多かったです。
そこらへんはエノーなりエリクセンなりがカバーしていたので大事に至るシーンは少なかったですが。
後はミドルシュートの少なさも際立ちましたね、おそらく撃ったのはエノーの1本のみだったのではないかなと思います。
これも基本的なことですが、シュートを撃つちう意欲を見せることによって相手は絶対に詰めなくてはいけない場面と言うものが出てきます、そこで味方の選手がその詰めてきた選手のスペースなりに入るなどしていけば綻びが出てくるのでそこをデルーロなり途中出場のスレイマニなりがつければ面白かったんじゃないかなと。
多分、アヤックスはオープンな戦いになれば面白い試合をしてくれるはずです。
ただ、守備を固めてくる相手に関してはもっと工夫が必要かなと。
それとエリクセンは前目でもっと自由を与えても良い気がしなくもない。
守備に奔走する場面が多々目につきました。

ELは正直、ユナイテッドが余裕で勝ってしまうのではないかなと。

Fabio Capelo quits as England manager after meeting with FA [football]

ファビオカペッロがイングランドの代表監督を辞任したことをFAは認めた。

カペッロはFAのチェアマン、ディビット・バーンスタインと事務総長アレックスホーンとのウエンブリーでの会談後に代表監督を辞任した。

月曜日、このイタリア人監督は公の場でFAのジョンテリーから代表キャプテンの座をはく奪するという声明に対して抗議の意を示していた。

「我々はテリーからキャプテンをはく奪するという方針で議会を行っていた、カペッロのリアクションはイタリアのメディアを通して伝わってきていたよ」
「一時間以上の協議の結果、ファビオの辞表を受け入れるということにした」
「私たちは彼が代表監督であった期間、話し合いを多くこなしてきたが彼はプロフェッショナルな儀礼を貫いていた、彼の辞任の受け入れは正しい選択だったと思っているし、彼の今後の仕事がすべて上手く行くようにと願っているよ」とバーンスタインは言う。






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リバプール×トットナム [football]

リバプール×トットナム 0-0

スアレスの復帰戦となったこの試合。
怪我人続出のスパーズに対して半ばフルメンバーで戦ったリバプールは10本の枠内シュートを撃ちながらゴールを割ることが出来なかった。

いや、悔しいです。
3センターは何がしたいんでしょうか。
守備は相変わらずバイタルを空けて相手にフリーでボールを持たせるし。
アダムは守備が軽いのは分かってるんだからそれだったらローマのトッティ風味に前目でベッタリ張らせてとかでも良いとは思うけど、アダムのストロングポイントは(あえていうならば)フィードであってそれだと多分活かせないと思われるのでアダム、スティービーを逆三角形の前2つで使ってスピアリングを守備専的な意識でアンカーで使うのが今のところベターだと思います。
ただこのスピアリングもパス捌くには安定感ないし、ちょろちょろ上がって行っちゃうしでいかんせん不安な感は否めません。
結論としてアダムを使うのはそろそろあきらめたらどうだろうか。

後はベラミー、カイトの交代も謎。
ベラミーは行けるとこまで行くっていう方針をずっと打ち出しているのでダウニングとの交代は良しとして(今回はそこまで疲れてなさそうだったから、もっと使ってもよかったかもしれません)カイトoutスアレスinの構図はイマイチ分からない。
それこそアダムoutで4-4-2の方が戦いやすかったのではないかな。
クロス上げても上げても弾かれていたし。
スアレスもパーカーにミドルキックをお見舞いした以外は大した存在感も出すことなく試合終了。

ひとつ提案としてはローマ型のサッカーを目指してはどうかというもの。
スアレス、キャロルの2トップにスティービーがトップ下でくっついて、スピアリング、アダムが中盤センター。
ベラミーorカイトをお好みのサイドでウイングとして起用後はいつも通りの守備陣で。
ただ難点としてはデロッシのように守備でも攻撃でもインテリジェンスを発揮できる選手がいないという点。
所詮は戯れごとなので聞き流していただいて結構。

次節はアウェイでユナイテッドと。
昨日の試合を見る限り昨季のような圧倒的な存在感はないもののチチャリートが怖い。
わりかし、シュクルテル、アッガーの2CBは安定しているので中盤からの守備をしっかりと構築していけば失点をある程度は防げるのではないでしょうか。
後はアダムがどうなるか、結局使い続けるのでしょうけどね。

バイトまで寝ます。
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Spearing's Wembley target [football]

スペアリングのターゲットはウェンブリー。

スペアリングは最近の不幸の連続との付き合いかたが彼を万能な選手にすると信じている。

12月、リバプールが0-1で負けたクレイブンコテージでのフルハム戦。
レッドカードを受けてスペアリングは3試合の出場停止に処せられた。

プレミアリーグのニューカッスル戦、シティ戦あたりで復帰すると思われていたがシティと対戦したカーリングカップ1stlegでハムストリングを負傷し退場してしまう。
その結果この23歳の若きセンターハーフは今季リバプールにとって重要な4試合に欠場してしまう。
しかし、スペアリングは復帰しダルグリッシュのチームでポジションを取ることを決断した。

"レッドカード後、クラブや周りの人々からサポートを受けたよ"と彼は語る。
「退場は妥当だという人もいたし、間違いだったという人もいた。でもあれは自分のキャリアの中の一つだったとあの出来事から学ぶ必要があった、アダム、ヘンド、スティービーらは多くの自信と助けをくれて、それらは自分のなすべきことをとても簡単にさせてくれたんだ」

リバプールはカーディフとのカーリングカップ決勝を控えている。
スペアリングはアピールを重ね、ウェンブリーでポジションを得ると決断した。

「やるべきことをしっかりとやり自分の実力を向上し、いい状態で常にいるために努力は惜しまないよ、このクラブはたくさんの大会に参加し世界的な注目を受けている、そして自分たちのようにここでプレーしたいと思っている人々がたくさんいるだからこそ、ここでのポジションを得るために闘い続けるよ。そして不動のものにする、カーリングカップ決勝でのポジションも手に入れるよ」と最後に付け加えた。


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NOKIES! 7songs EP [音楽]


7songs EP

7songs EP

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Flake Sounds
  • 発売日: 2011/02/16
  • メディア: CD



さて、今回はNOKIES!の7songs EPです。
発売自体は去年ですが、買ったのは今日です。
購入理由はというとインディーのCDが欲しくなったから。
これは「FLAKE」というところから出てるCDなんですが、自分がインディーに興味を持ったのは1年ぐらい前です。
今は亡きsnoozerという雑誌の♯79についていたサンプラーを聞いたのがすべての始まりです。
これについてたサンプラーは「second royal」というところのだったんですが、確か15曲入り。
そのすべてのクオリティーが高くて当時の自分はこれは日本のレーベルのサンプラーだと思ってませんでしたw
そこから1年越しでインディーのCDを購入したわけです。
なぜ今更なのかっていうのはいろいろと理由がありまして、ゴッチやホリエがインディーのレーベルに携わったってのが一番大きいです。
ホリエはentをインディーレーベルから、ゴッチはonly in dreamsを作ったりとしてましたからね。
その前にもART-SCHOOLのリッキーとかも作ってた気しますけど。
というわけで自分の中のインディー熱が盛り上がってきたのっで購入したわけです。
アルバム自体素晴らしいです。
なんていうかUKとUSのいいとこをごちゃまぜた感じ?

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単位、単位、単位 [カードゲーム]

ははは、既に2科目落としました、えのちゃんです。
そんな中日曜に蹴ってきたので報告をば。
祝。RL一部昇格パチパチパチ。知ってます、知ってます決してRL一部がすごいことじゃないことぐらい。
でも、これでネーションズカップに参加できるんですよ!!
これこそ、WCCFの醍醐味だと思っている自分は5回に1回ぐらいはネーションズカップ挑戦しております。
さまざまなコンセプトのクラブと戦えるのも楽しいですよね。

えぇ、というわけで肝心のクラブの方なんですがちょいちょい薄線がつながってきております。
最初につながったのはマケダ、ザウリ、アッビアーティのイタリア勢。
やっぱり国籍同じはつながりやすいですね。
そしてお次はファンブイテンとクロース、同じクラブはあまり影響がでないと聞いたのでこれはグループか。
まぁ25試合前後からちょいちょいつきだすのはおなじみですよね。
そして、シシーニョをはずしてちょっと変則気味な4-5-1へと変えました。
マケダとクロースのコンビがみたい!!
というわけで、クロースをトップ下ちょい右へ。
後はジダンが素晴らしい活躍を見せてくれてます、多分25試合で20得点ぐらいはしているはずです。
いや、もっとすごい人がいるのは知ってますがあえて報告を。

とりあえずここまでですかね。
後、排出カードですが、サンプとビジャレアルに偏っておりますw
なのでどっちかのカードが集まり次第クラブ縛りで行う予定です。
それまでスターターで頑張ります。
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PHONO TONES has come [音楽]


PHONO TONES has come!

PHONO TONES has come!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: monochro records
  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: CD



アジカン、伊地知潔所属のバンド「PHONO TONES」が1stアルバムを発売いたしました、パチパチパチ。
自分はiTunesで先行の「The World is yours」がリリースされてからというものこの一曲をひたすら聞いてきました。

その名も「PHONO TONES has come」このタイトルを聞いて自分は「ビートルズがやってきた、ヤア、ヤア、ヤア」をなぜか連想してしまったわけです。

肝心の楽曲の方はというと全編インストの非常にさわやかな作品群。
なんでこの時期に出したんだろうと思うくらい春の日差しにつつまれたような音楽です。
「Pedal Steel」なる楽器が使われているみたいなのですがどのような楽器なのか…
そして、このバンドの売りはなんといっても惹きこまれる音楽ですね、それに尽きます。
インストゆえの主張のしていなさ+どこか心地よい音色、作業用のBGMにぴt(ry
これを聞きながら春の西武池袋線もしくは小田急線(各駅で新百合ヶ丘辺りを過ぎてから)に乗る日を楽しみにしています。

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BEST HIT AKG [音楽]


BEST HIT AKG(初回生産限定盤)(DVD付)

BEST HIT AKG(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: KRE
  • 発売日: 2012/01/18
  • メディア: CD



我らがASIAN KUNG-FU GENERATIONがベスト盤をリリースしました、イエイ、イェイ。
もちろんベスト盤なので中身は聞いたことある楽曲たちなのですが、この曲順で聞き、さらに今の自分が聞くと改めて印象が変わります。
ってかね、「君繋ぎファイブエム」「ソルファ」辺りをリアルタイムで聞いていたころは音楽のおの字も分かっていませんでしたから、今聞くとブラックアウトだったりブルートレインのドラムが素晴らしいということに気づくわけですよ、はい。

後はRETURN TO THE BASICだっけ?の君繋ぎ完全再現が素晴らしい!!
やっぱりNGSはナンバーガールだったんだと実感w

それとAmazonでランキング2位に入ってましたね、あのEXILEを差し置いての2位、うれしいですね単純に。

僕らの音楽なんかにも出ちゃったりして、アジカンは自信を持って今の時代のロックの担い手といっても良いのではないでしょうか。

そして、ゴッチをロックの道へと進めてくれたOASISに感謝(ぇ

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